食品中の放射性核種の摂取量調査・評価研究

天然放射性核種のポロニウムによる線量も評価しています。

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平常時の調査例

1. 研究目的

食品中の有害物質の量とその分布状況を明らかにし, さらに, 公衆による摂取量を推定, 評価することは食品の安心・安全確保の推進に資する上での一つの重要な課題である.
本研究では, 日本国内に流通する各種の食品を対象として, 日常的に摂取される消費量データに基づき調製したトータルダイエット試料について, 人工ならびに天然γ線放出核種, β線放出の人工放射性核種ストロンチウム(90Sr)および天然放射性核種のポロニウム(210Po)の測定, 分析を行う.これらの実測データをもとにして, 各種食品群における放射性核種濃度と国内地域分布を明らかにする. さらに, このデータをもとにして日本人固有の食事摂取形態による放射性核種の暴露量(摂取量ならびに被ばく線量)を算出し, 推定評価することを目的としてトータルダイエットスタディ(以下, TDSと表記する)を実施した.

結果

食品中のPo-210による線量

4. まとめ

食品中の放射性核種の摂取量調査研究(トータルダイエットスタディ;TDS)は平成19, 20, 21年度に日本国内全8地域10都市(北海道:札幌市, 東北:仙台市, 関東I:東京都, 横浜市, 北陸:新潟市, 金沢市, 近畿I:大阪市, 中国:広島市, 四国;高知市, 北九州:福岡市)で実施した. その結果, 対象とした放射性核種の中では自然放射性核種である40K と210Po の1日摂取量が大きく, 成人の被ばく線量(預託実効線量)への寄与も大きいことが明らかになった. わが国では, 食品中の有害物質の中でも放射性核種の摂取量とその暴露評価に関する知見は限られている. したがって, 平成16-18年度, さらに今回平成19-21年度と引き続きTDSを実施したことにより, 過去の大気圏内核爆発実験やチェルノブイリ原子力発電所事故等に由来する人工放射性核種(放射性Csおよび90Sr)をはじめとして, 天然のγ線放出核種やα線放出核種である210Po等, 多種にわたる放射性核種について1日摂取量ならびに被ばく線量に関して一定の科学的評価が可能となった. このことは放射線緊急時等を含めた食品の安全・安心確保, 健康危機管理などの政策的対応に対して一つの基礎資料としての活用が見込まれる.

謝辞

本研究を実施するにあたり放射性核種の分析にご協力をいただいた(財)日本分析センターに謝意を表します.

平成21年度 厚生労働科学研究費補助金 健康安全確保総合研究分野 食品の安心・安全確保推進研究

食品中の有害物質等の摂取量の調査及び評価に関する研究(主任研究者:松田りえ子)
食品中の放射性核種の摂取量調査・評価研究(分担研究者:杉山英男)
分担報告書(pdf file,331kB)

文献

Intakes of radionuclides from foods in total diet study and concentrations of 137Cs in imported foods in Japan
Internal exposure to 210Po and 40K from ingestion of cooked daily foodstuffs for adults in Japanese cities
Ikuyo Iijima, Hiroyuki Takagi, Kenji Tomura, Tomohiko Watanuki and Hideo Sugiyama; “Evaluation of Cesium-137 (137Cs) and Elements Intake from Daily Diets in Residents of Kanagawa Prefecture, Japan”, J. Health Sci., Vol. 55, pp.192-205 (2009) .

事故後の調査

福島県による調査

福島県における日常食の放射線モニタリング結果
県北地方の1試料では、内部被ばく線量が年間 2.1 mSv となり、国が食品の基準
値設定の際に示した「放射性物質を含む食品からの被ばく線量の上限:年間1
mSv」を上回った。
ただし、当該調査対象者の第 1 期調査結果は、放射性セシウム濃度が 0.95
Bq/kg、放射性セシウム摂取量が 2.0 Bq/人・日、内部被ばく線量(預託実効線量)
の試算値が年間 0.012 mSv であり、過去の測定結果等と比べて低い値であった。
このことから、当該調査対象者が、年間を通して今回の高濃度放射性セシウム
を含む食事を摂取するとは考えられず、実際に食事から受ける内部被ばく線量
は、上記試算値 2.1 mSv より低いと考えられる。

福島県における日常食の放射性物質モニタリング調査結果 (放射性ストロンチウムとプルトニウム)
平成 25 年 5 月 9 日 福島県災害対策本部(原子力班)

マーケットバスケット法による調査

流通品に関して食品群別に線量が推計されています

厚生労働科学研究費補助金.食品の安全確保推進研究事業.食品由来の放射性核種の暴露評価研究
平成23年度 分担研究報告書(研究分担者:帝京平成大学 杉山 英男)
研究課題名「食品を介したダイオキシン類等有害物質摂取量の評価とその手法開発に関する研究」
(研究代表者:国立医薬品食品衛生研究所 松田りえ子)の分担研究
食品から受ける放射線量の調査結果(平成24年9~10月調査分)

東京都

都民の化学物質等ばく露状況の調査結果について

陰膳法による調査

コープふくしま

2012年度下期 陰膳方式による放射性物質測定調査結果(2013年2月27日更新)

厚生労働科学研究費補助金 食品の安全確保推進研究事業 国内における食品を介した種々の放射性物質による暴露量の評価

平成24年度 総括研究報告書(研究代表者 寺田 宙)

報道発表資料

食品から受ける放射線量の調査結果(平成25年3月陰膳調査分)

食品濃度データからの推計例

薬事・食品衛生審議会食品衛生分科会放射性物質対策部会資料

FAQ

高知市のPo-210による線量が大きいのは何故ですか?

赤貝だと0.15 mSv/yにしかならないので、高知市の0.8 mSv/yが、どの食材によるのかが疑問です

魚介類は突出してPo-210の濃度が高いことが知られています。
中でも赤貝は突出して濃度が高いですが、大量には食べ続けないので、線量への寄与は限定的になると考えられます。
高知市のデータはマーケットバスケットに基づきますが、どの食材かまでは解明できていません。
高知市の魚介類一般の摂取量は他の地域よりも多くはありません。
詳しくは解明できませんが、Po-210を多く含まれている魚介類を多く取っていたことが考えられます。

食品群別の摂取量は、どのように推計したのですか?

厚労省の委託研究で国立・栄養研究所がとりまとめた平成22年度食品摂取頻度・摂取量調査の特別集計業務報告書(pdf file, 1.8 MB)の平均値を用いています。

「実測値の他に推定値(米)を使用した線量推計」での「mSv/年」の「年」とは線量を受ける期間という意味ですか?

いいえ違います。預託実効線量は摂取による将来にわたる線量を示すもので1年間に限定していません。
ここでの「年」は摂取期間が一年間であることを示しています(ただし妊婦等は妊娠期間のみ考慮)。

摂取したものが特定の期間に与える線量はどのようにして推定できますか?

体内残存量のグラフから類推することができるでしょう。

放射性セシウムの濃度が3kBq/kgの牛肉を小児が食べた場合のリスクはどの程度ですか?

150g食べると450 Bqの摂取になります。
5歳児の経口摂取による実効線量換算係数[mSv/Bq]
Cs-134: 1.3E-5
Cs-137: 9.6E-6
を用いると預託実効線量は5μSv(=航空機内1時間滞在程度)となります。
リスク係数として0.15/Svを使うとリスクは1E-6程度となります。
放射線誘発致死性がん発症時の余命短縮を50年とすると平均余命短縮は20分間程度と推定されます。

全年齢の意味は何ですか?

0歳から全ての年齢の平均の摂取量の値から導き出した値です。線量係数は成人のものを使用しています。

小児の線量計算で用いている線量係数は、どのようなことが考慮されていますか?

代謝と体格の年齢依存性が考慮されています。

単位摂取放射能あたりの預託線量への換算係数はどの値を用いていますか?

原子力安全委員会「環境放射線モニタリングに関する指針」(平成20年3月)に示されているものを用いています。
放射性ヨウ素は、I-131の換算係数を用い、放射性セシウムは、Cs-134, Cs-137の平均を用いています。
「胎児」と「母乳を摂取する乳児」はICRPのPub.88とPub.95で示されている値を実効線量換算係数として用いています。

小児は放射線感受性が高いと聞きますが、介入レベルの決定で考慮されていますか?

はい、考慮されています。
介入を最適化する際には、被ばくする住民を全体として考えるのではなく、費用と便益が異なるいくつかの特別のグループを別個に考慮することが必要とされています(ICRP Pub.63 66項)。

母乳を飲んでいる乳児の線量はどのようにして計算したのですか?

国際放射線防護委員会の資料(ICPR Pub. 95)に従って計算しています。
この資料では母親が摂取したI-131のうち30%、Cs-137のうち18%が母乳を介して乳児に移行すると仮定しています。

計算に用いた試料の測定数を教えて下さい。

測定が行われH23.6.20(21?)までに厚生労働省から公表されたのは、5,501件です。
このうち384件は摂取制限値を超過していたので線量計算には用いていません。
また、福島県の魚介類(204件、このうち41件は摂取制限値を超過)は検査のために採取しているだけで、流通しているものはないので、除きました。従って計算に用いた試料の測定数は、4,954件です。

6月の線量が高くなったのは何故ですか?

果物とお茶の出荷が寄与していると考えられます。
果物は梅が多く測定されているために値が相対的高くなっていますが、梅をたくさん食べることは考えがたいので、過大推計になっていると思われます。

3月と4月で小児の線量が大きいのは何故ですか?

放射性ヨウ素では、摂取した放射性物質の単位摂取量あたりの預託実効線量への換算係数が大きいからです。
(成人:1.6E-5[mSv/Bq]、幼児:7.5E-5[mSv/Bq])

茶の摂取量はどのようにして計算したのですか?

10gの茶葉で300 mlのお茶を作り、飲用部分に茶葉の6割の放射性セシウムが移行すると仮定しました。

加工食品からの線量は計算したのですか?

自治体等で検査された食品は考慮しています。
原材料のみが検査されたものでは、この計算では考慮されていません。

I131は甲状腺等価線量で考えなくて良いのですか?

今後の規制のあり方のための試算なので、示した資料では甲状腺等価線量の試算結果は示していません。
事後的評価としては考慮は必要だと思われます。

放射性ストロンチウムの線量は加味されていますか?

放射性ヨウ素と放射性セシウムのみの計算結果です。

母乳を摂取する乳児が受ける線量の推計値は母乳濃度の測定からの線量推計値と比べてどうだったのですか?

食品濃度の中央値を用いた推計では、厚労科研の母乳調査でのデータからの安全側推計と比べると線量が小さくなっています。
複数の方法で比較することは推計の質をよくすると考えられます。
関係学会による解説
○ 4-2 今回の調査で検出された放射性セシウムは高い人で Cs-134 が 6.4 ベクレル5/kg ,Cs-137 が 6.7 ベクレル/kg でした。母乳中の放射性 セシウム 134,137 の濃度がそれぞれ 10 ベクレル/kg の母乳を毎日 800g、 1 年にわたって摂取した場合を考えると、セシウム 134,137 の摂取量はそれぞれ 2,920 ベクレルとなります。それによる線量の増加は約 0.14 ミリ シーベルト(Sv)と推計されます。

母乳を飲んでいる乳児の母親の摂取放射能当たりの線量換算係数での計算では母乳の量はどのように仮定されていますか?

A.出生時から1週間の間に直線的に800 ml/dayまで増加し、以後、6ヶ月まで800 mlを維持し、一日6回授乳するという仮定で導かれています。
(ICRP Pub.95 33項)

3月のデータは何日分で計算していますか?

実際の放射能汚染がはじまったのは3月11日以降ですが、30日間と仮定して計算しています。

「自然放射性物質(放射性カリウムなど)の摂取による年間実効線量(日本平均)は0.4 mSv程度」とありますが、他にどのような核種があるのでしょうか?

日本人の国民線量データは1992年に原子力安全研究協会がまとめた報告書からの数値を示しています。この報告書では、人体臓器データから内部線量評価をしています。「飲食物を経由する系が体内取り込みの主要経路と考えるので、全核種とも経口摂取による取り込みとし、線量換算を実施した」とあります。自然放射性核種としては、H-3, C-14, K-40, Rb-87,Pb-210、Po-210 を対象にしています。(うちC-14は自然由来と人工由来を分けています)合わせると0.4 mSv程度となりますが、内訳ではK-40(0.2)、Pb-210(0.16)、C-14 (0.014)などとなっています。
UNSECAR2008年報告書では世界平均で、経口由来の自然放射線被ばくは0.29 mSv、うちK-40によるものは0.17 mSvと推定されています。
K-40、Po-210については厚生労働科学研究費補助金による研究「食品中の放射性核種の摂取量調査・評価研究」で平成19年度-平成21年度、国内の8都市における預託実効線量を推計しています。
8都市の平均はK-40は0.18±0.2 mSv、Po-210は0.28±0.22 mSvです(不確かさは、各都市の平均値分布の標準偏差を示します)。

Cs-134とCs-137の比はどのように設定したのでしょうか?

1:1と仮定しています。

水道水を飲んだり調理につかったことによる線量はどの程度になりますか?

観測された範囲では、水道水での最高濃度は、放射性ヨウ素 :965[Bq/kg]、放射性セシウム:140[Bq/kg]でした。水道水の摂取制限は放射性ヨウ素で300[Bq/kg]であることから、ピークの濃度を放射性ヨウ素:300[Bq/kg]、放射性セシウム:44[Bq/kg]とし、半減期が放射性ヨウ素:8日間、放射性セシウム:10日間で減衰したと仮定し、水道の飲用利用:1.65[kg/day]、調理利用: 1[kg/day]とすると、年間摂取に基づく実効線量は、放射性ヨウ素:0.3[mSv]、放射性セシウム:0.01[mSv]と推計されます。

中央値と算術平均値では、どう違うのですか?

どのような代表値を用いるのが適切かは、推計の目的やデータの分布の特性によると考えられます。
一般的に対数正規分布するようなデータに対して、算術平均を用いることは、頑強性が低いという欠点があります。
そのような分布で、どのようなデータが通常あり得るか(=中位の人のデータはどの程度か?)を示すためには、幾何平均が示されます。
中央値は、中位の人のデータはどの程度かを示すものです。
一方、リスクが曝露量に比例すると考えると、曝露量が対数正規分布する場合であっても、集団としてのリスクを考える場合には、算術平均を用いることの意義があるとも考えられます。
いずれにしても、どのような分布になるかは、放射性物質対策部会で議論があったようにトータルダイエット研究などを組み合わせて検討する必要があると考えられます。
新たな規制値については、平成24年度以降、その有効性等を継続的に検証するため、食品の汚染状況や摂取状況に関するフォローアップ調査を行う予定。

追加QA

Q.前回の部会では米の濃度を仮定して将来推計していますが、その仮定は適切だったと考えられるのでしょうか?

A.その資料では、耕作制限土壌濃度と土壌から米への放射性セシウムの移行係数を考慮して、米の濃度7.7Bq/kgと仮定しています。
9月の米の濃度データ[Bq/kg]では、玄米を含めた場合でも、95%タイル値はNDでした(最大値:101.6)。
従って、前回の仮定と矛盾する測定データとはなっていません。
その前提が妥当であったかどうかを検証するという観点では、より精度のよい測定が必要になります。
(どこまで測定の精度を確保するかや、どこまでサンプルサイズを大きくするかは、トレードオフの問題になります)
なお、NDをこの計算では20 Bq/kgとみなしています(Cs-134とCs-137のNDをそれぞれ10 Bq/kgと仮定して計算しています)。

Q.小児と成人で線量が違うのは何故ですか?

A.小児と成人では食品の摂取量と線量換算係数が異なっています。
3月は放射性ヨウ素の寄与が大きく,小児への影響が比較的大きくなっています。
I-131の実効線量係数の小児/成人比は7程度にもなります。
Csの線量係数の年齢依存はI-131よりも少なく、摂取量がより線量に影響を与えます。

Q.小児のうち、13-18歳の線量が相対的に大きいのは何故ですか?

A.この年代では摂取量が大きいことによると考えられます。

Q.決定論と確率論での線量推計の違いは何によりますか?

A.確率論では、摂取量と食品濃度を実際に得られたものを利用して、確率的に選択して計算すること繰り返しています。ここでの計算では4回食品データをサンプリングして、その平均の食品濃度を継続して食べると仮定していますので、平均値に近い結果が得られやすくなっています。
高いの濃度のものを選択的に食べる場合や、摂取制限が必ずしも完全ではなかったことを考慮して、ありえる最大の線量を推計することは容易ではなく、様々な情報を組み合わせて推計する必要があると考えられます。

Q.摂取量が大きい個人の線量は、この推計よりも高くなるのではないですか?

A.線量換算係数が同じと仮定すると、線量は摂取量に比例します。
摂取量が倍である場合には、ここで得られた結果を倍にしたものが推定値となります。

Q.食品濃度が高いもののみを食べ続ける個人では、線量が高くなるのではないですか?

A.確率論的な方法で得られた線量の90%タイル値が示されており、それが目安になると考えられますが、それを上回る線量を受ける事例があることは否定できません。
そのような例での線量の大きさは、何らかの測定により個別に評価することが考えられるでしょう。

Q.放射性セシウムと放射性ヨウ素以外の核種は、考慮しなくてもよいのでしょうか?

A.初期には、短半減期核種の影響が大きくなり、将来的には長半減期核種の寄与が相対的に大きくなります。
初期の線量評価では、短半減期核種の寄与が相対的に大きくなりますが、外部線量での線量再構築のモデルなどを利用し、放射性ヨウ素も含めて、より実態に即した評価を今後試みたいと考えています。

Q.コメはそのまま食べず炊飯することから、濃度が低くなるのではないですか?

調理に使う水の濃度が低い場合には、調理によりご飯の濃度は低くなると考えられますが、この計算では、その希釈効果は考慮していません。

Q.摂取制限がうまく働かなかったことがあることが知られていますが、そのことは考慮されていますか?

示した結果では考慮されていません。
確率論的な方法では一定の出荷制限の失敗確率を仮定して推計することが考えられます。

摂取量調査例

都道府県健康・栄養調査結果報告
地域における 健康・栄養調査の進め方(pdf file, 1.8 MB)

線量推計例

放射線医学総合研究所

水や食物中に存在する放射性物質からの放射線量の計算の例

その他

村上道夫(東大「水の知」(サントリー)).東京における飲食物由来の放射性ヨウ素の曝露量 推定.第20回環境化学討論会
Michio Murakami, Taikan Oki. Estimation of thyroid doses and health risks resulting from the intake of radioactive iodine in foods and drinking water by the citizens of Tokyo after the Fukushima nuclear accident.Chemosphere; 87(11):1355-60. DOI:10.1016/j.
Radioactive Concentration of Food Caused by Fukushima Nuclear Power Plant Disaster and New Radiological Standards for Foodstuffs in the Existing Exposure Situation in Japan after a Severe Nuclear Accident
日本原子力学会でもプロジェクトが進行中(pdf file,270kB)だそうです。

食品中の放射能濃度データ

食品の放射能検査データ

記事作成日:2011/07/08 最終更新日: 2016/12/24

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