X線の線質を調べるにはどうすればよいですか?

線量計のエネルギー依存性に注意しましょう。

子供は放射線感受性が高いのでX線の画質を低下させるべきでしょうか?

最後は公衆衛生倫理の問題に帰着しそう。

X線室の中で放射線はどこから飛んでくるのですか?

ほとんどが患者さんからの散乱線です。

研究班が提案するわが国の診断参考レベル

Recommended DRLs(diagnostic reference levels) in Japan
これまでのデータをまとめて提案しています。
値だけにとらわれるのは適切ではありません。
総合的に考えましょう。

放射性医薬品投与後は減衰を待って帰宅した方がよいのでしょうか?

どこまでALARAの考え方を適用させるかは状況によるので、関係者で考えるしかない課題になるでしょう。

ポータブルX線検査の防護はどうすればよいですか?

関係者の理解を得るためにはデータをもとにしたリスクコミュニケーション的な取り組みが求められるのではないでしょうか。

医療機関で放射線を扱うことのリスクは大きいですか?

診療放射線技師の放射線リスクは線量の低減とともに小さくなっていますが、IVRを行う臨床医が受ける線量は比較的高くなりうるので、放射線防護が重要です。

放射性医薬品に含まれる不純核種の遮へい

相対的な寄与が大きくなることはあるが、安全評価上は考慮の必要性が乏しいのが一般的。

半減期が長い放射性核種は危険ですか?

受ける放射線の量は半減期だけでは決まらない。

検査の間隔を空けると放射線リスクは減りますか?

曝露間隔を一日以上空けると開けない場合に比べてリスクを低減できることが期待される。
それぞれの検査が意味があるものであれば、検査を繰り返すことは不合理ではない。

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